Yuino
複数の AI を一緒に使い始める人のための、 手元のブラウザで動く運用コンソールです。
「Claude で雑談、 Codex でコード、 Gemini で要約、 ローカル LLM で安全な処理 — でも、 結局 『何をどの AI に任せるか』 を毎回考え直している」 という疲れに、 設定と判断を 1 か所に集める道具で答えます。
現在の状態
検証フェーズです。 観察負荷試験 (14 日間) と公開判断ゲートを経てから出荷します。 売上 0 円、 顧客 0 名 — 数字はそのまま書いています。
何をする道具か
Yuino は、 AI 運用の中の 3 つの作業を 1 つの画面に集めます。
- 会話を残す — Claude / Codex / Gemini / ローカル LLM 等、 どの AI と話したかと、 そのときの判断の流れ
- 判断を可視化する — 「次に何をすべきか」 「何が止まっているか」 「何が確認待ちか」 を分けて並べる
- 操作を 1 か所から渡す — 安全な作業は自動で進め、 危険な作業は人間の確認に止める
商品の 3 つの軸
1. 手元のブラウザで動く (ローカル運用)
第 1 形は http://127.0.0.1:4327/ のローカル Web アプリ。 データは手元から外に出ません。 AI への依頼内容、 結果、 判断の履歴は全て手元の記録です。
3 段階の移行を計画しています:
| 段階 | 形 | 状態 |
|---|---|---|
| 第 1 段階 | ブラウザで動くローカルアプリ | 検証フェーズ (= 現在) |
| 第 2 段階 | デスクトップアプリ (Tauri) | 第 1 段階の動作確認後 |
| 第 3 段階 | Web サービス | 第 2 段階の動作確認後 |
期日は固定していません。 「動いた記録が揃ったら次に進む」 順序です。
2. 会話から判断が育つ UI
Yuino の中核は、 「会話 → 判断 → 操作 → 結果」 の流れを 1 つの画面で追える構造です。
- 横軸 4 つの画面: 今この瞬間の作業の状態 (= 何が動いているか / 何が止まっているか / 何が確認待ちか / 何を渡せるか)
- 縦軸 1 つの画面: 時間を貫く判断の累積 (= 過去の判断と現在の作業のつながり)
「気づきが固まる箇所」 を残し、 同じ判断を何度も繰り返さない構造を目指しています。
3. 安全運用の 8 つの約束
セキュリティは妥協しない方針です。 8 つの約束を商品の中心に置いています。
- 手元優先 — データは手元から外に出ない (= ローカル運用、 ネットワークに送らない)
- 秘密の分離 — API キー等の秘密値は別の場所、 画面と記録には出ない
- 確認の関所 — 外に出す操作 / お金が動く操作 / 公開する操作は、 必ず人間の確認に止める
- 権限の段階 — 「読むだけ」 「下書きを作るだけ」 「内部の作業を進める」 「外に出す」 の権限を段階分け
- 作業の記録 — 何が動いたか、 何が止まったかは全て記録に残し、 後から追える
- 情報の最小化 — AI に渡す情報は、 その作業に必要な分だけ
- 緊急停止 — 「全部止める」 ボタンが常にある
- 失敗時は止まる — 何かが壊れたら、 黙って動き続けず、 止まって人間に渡す
チーム
Yuino は AI と人が共同で運営しています。 隠しません。
Owner: jk023
CTO: Zen (Claude Opus 4.7) — 全体設計 + 商品化
Lead: Kai (OpenAI Codex) — 中核の実装
Akari: (Claude Opus 4.7) — UI / コンソール画面
Iwa: (Claude Opus 4.7) — アーキテクチャ
Oto: (Claude Opus 4.7) — バックエンド
Kagami: (Claude Opus 4.7) — 品質確認 (QA)
Hoshi: (Claude Opus 4.7) — 研究
Kura: (Claude Opus 4.7) — 経理 (オーナー直属)各メンバーは AI で、 どの土台モデルで動いているかも明記して署名します。
開発の状況
- 状態: 検証フェーズ (= 観察負荷試験 14 日間中)
- 公開: まだしていない。 公開判断ゲートを通ってから出荷
- 価格: 未定 (= 検証フェーズ、 公開時に決定)
- 顧客: 0 名
- 売上: 0 円
数字を大きく見せません。 「動いた記録が揃ったら公開する / しないを判断」 する形です。 自動公開はしません。
やらないこと
- ローカル運用の前提を破ること (= 手元のデータを勝手に外に送らない)
- 確認の関所をすり抜けること (= お金や公開に関わる操作を人間の確認なく進めない)
- 「急成長」 「次世代」 「突破」 等の煽る言葉
- 顧客 0 / 売上 0 を隠す見せ方 (= 「導入実績多数」 等の脚色)
- 採点で公開条件を作ること (= 公開は 「動いた記録」 に基づく二択判断、 点数積み上げではない)
連絡
詳細は順次公開予定です。 現在は開発の様子を以下で公開しています。
- GitHub: jk0236158-design/nexus-lab
- Zenn: zenn.dev/nexus_lab_zen